最近よく聞く「怒らない育児」。それ、育児じゃなくて“放置”じゃない?
モノを壊したら弁償、自分で責任を取る。当たり前。それを叱る親を“怖い”って、冗談でしょ?
なんで“叱る=悪”になった?
なんで“共感できる親”だけが正しい育児のテンプレなの?
「見せたくて落としたんだよ」って?知らんがな。
善意があればルールを破っていいの?それ、社会じゃ通用しないよ?
「怖いね」って他人が言ってる間に、うちの子は責任って言葉を覚えてく。
そして、その“怖い母”に叱られたことを、ちゃんと笑って語れる子になる。
でも、もし壊れたのが1万円の壺だったら?
払わせる?それとも、今まで教えてきたことを全部ちゃぶ台返しする?
――“教育”と“過酷”の境界線って、一体どこ?
🗣 うちも同じ対応をすると思います。「自分で買う」と言った時点で偉い。でも、それで終わりにせず「言葉で伝える練習をしよう」と加えることも大事。共感だけじゃ育たない。トライアンドエラーさせることが本当の教育だと思います。
🗣 教師ですが、商品を“戻すだけ”の親が多すぎる今、あなたのような姿勢は尊敬に値します。触って壊すことはミスじゃない、繰り返せば“無責任”です。優しさに逃げた結果、社会で通用しない大人になる…それが一番可哀想だと思います。
🗣 子どもって「怒られる理由」をちゃんと理解していれば、叱ることは愛情です。「責任」と「共感」をセットで教えるのが理想。
正論だけで終わらせず「このクッキー可愛いよね」と一言添えるだけで、心はぐっと育つ気がします。
引用元:threads
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