『誕生日なんですね、おめでとうございます!』──スタバ店員のカスタマーサクセス台本、磨きすぎてほぼ光学迷彩。ほっこり?いや、ハイパー接客テンプレの押し売り。
老人が嬉しそう?そりゃ自販機でも“おめでとう”と言えば喜ぶわ。問題は、私たちが「優しさ」を外注して拍手している構図。スキル→アルゴリズム化→感動ローンチ、SNSで秒速拡散。
「米国カルチャーが残ってる」って賛美もあるけど、それってスタバという宗教のグローバルマナーじゃね?手書きメッセージが“神対応”とか、もう昭和の感性。
量産型フレンドリーを浴びてニコる私たち、接客ガチャ依存症で満足すべきか、それとも本物の温度だけ求める絶滅危惧種で居続けるべきか?
コメント:
1.米国カルチャーの良いところがまだ少し残っていますね。
多店舗展開前はもっと露骨にフレンドリーでした。
2.スカーフ自慢してるの可愛いし、自分で、初めてのスタバに誕生日ケーキ買いに行ってるの可愛い
3.本当にスタバの店員さん 優しいですよね 面接基準が知りたいくらいです‼️ 私も何度も笑顔にしてもらいました‼️
4.スカーフするおじいさん、それだけでも素敵でオシャレ❣️ 何だかほっこりする、世の中そういうので溢れてほしい🥹
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