最近、妊婦が困った時に「世の中冷たい」と言われることが多い。でも、こんな温かい話を聞いたら、逆に問いかけたくなる。バス停で妊婦に「重いもの持っちゃダメだよ!」っておじいちゃんが親切にお米を持ってくれる。素晴らしいと思う反面、これでいいのか?私たちは「おじいちゃんに頼む前に、旦那に頼めば?」と考えないのか?確かに、見知らぬおじいちゃんが助けてくれることは嬉しいけど、身近な家族、特に旦那さんがしっかりサポートする姿が見られなければ、ちょっと物足りない。家庭の中でこそ、もっと助け合いが必要じゃないのか。外の優しさだけでは、根本的な解決にならない気がする。
妊婦さんを見て「優しさが大事」だと思うのは素晴らしい。でも、じゃあ普段からどうして家庭内でその優しさが見られないのか、ちょっと考えてほしい。そして、その優しさがいつも他人にしか向けられないのも、どこか矛盾を感じてしまう。結局、家庭内での「支え合い」が根本的に大事だと思う。
では、家族の中で「サポートするのは当たり前」という価値観を、今の社会ではどう変えていけばいいのか?
ユーザーレビュー :
1.素敵なおじいちゃん!きっと今でも奥様にも優しいおじいちゃんですね! 主さんも暑いので、お身体大事にしてくださいね
2. 何かほっこりしますよね(*^^*)世の中には、そんな優しい方も必ずいます
3. 高齢の方で、優しい方いらっしゃいますよね! 素敵な方だなぁ
4. そのおじいちゃん、奥様が妊娠中からちゃんと労わって大切に接していたんですね😊 暑いですが、体調に気をつけて、出産頑張ってくださいね✨
5.人によります❤駄目な人 良い人 今の世の中まだまだ捨てたもんでも無いですよ❤
引用元:threads
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
次のページ