いやもう、この手の“尊いエピソード”って、最近どこでも見かけるけど…正直もうお腹いっぱい。小さい男の子が「きゃー!」って駆けてきて、運転士さんがそれに応えて全力の「進行!!」? うん、絵になるし“夏のきらめき”みたいなの演出したいのはわかる。でもこれ、完全に「狙った感」強すぎん?
そしてリプ欄には「きっと運転士さんも昔は…」とか“感動ループ”が始まってるけど、それももはや定型文だよね。なんなら「優しい世界」テンプレでパッケージ化済。こういう「感動強要」みたいな雰囲気、正直ちょっと息苦しくない?
しかも「キーホルダーもらいました」とか、自慢かよ!ってツッコミ待ち? こういう“偶然の美談”をわざわざ言語化してSNSに放流する感じ、そろそろ「それ、黙って心にしまっとけ」案件では?
この手の話、素直に共感した方がいいのか、わかってても「もういいわ」ってスルーすべきなのか、どっちが正解なんだよ!
コメント:
1.ええ運転手さんだー!そしてそれを教えてくれた君に幸あれ。( ゚∀゚ )
2.素敵な場面に遭遇されましたね きっとその運転士さんも小さい頃にそうやって張り付いて見ていたんでしょうね...
3.息子が張り付いてたら、運転士交代の時、キーホルダーくれたことがあります。ニクい事を、と思いました。
4.素敵ですね。 きっと運転士さんもちびっ子だった時に窓に張り付いてキラキラした目で運転士さんのこと見てたんでしょうね。
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