息子が初めて動物病院に行って帰ってきて、「ママ!お医者さんが人間だったんだけど!」と言った一言。可愛いけれど、ちょっと待って、これって本当に想定外の反応じゃないですか? もちろん、動物病院と言えば、動物にとっての「お医者さん」は普通、人間ではないと思っている子どもが多い。しかし、この反応、まるで動物病院には動物専用のドクターがいると思っていたかのような純粋さに、ほっこりしつつも、ちょっと笑ってしまう。まさか、お医者さんが“人間”だっただけでこんなに驚くとは。
そして、その後の「受付けがゴリラだったんだけど!」ではなくて良かった…というコメント、まさにその通り。次はゴリラの受付だと信じるようになったら、それもまたおもしろいけれど。
私も思い出した、子どものころ、お花屋さんを「お鼻屋さん」と勘違いして、母に「鼻売ってない!」と号泣した記憶が蘇る。まさに、子どもって純粋で面白い。こんな単純な誤解に笑えるって、日常がちょっとしたドラマみたいに感じる瞬間でもある。
でも、この子どもの純粋さ、どう受け入れるべきか。大人は「そうじゃないんだよ」と教えるべきなのか、それとも「そうか、ゴリラが受付だと思っていたのか」と、笑ってそのまま放置すべきなのか?
ユーザーレビュー :
1.ママ! 受付けがゴリラだったんだけど! とかじゃなくて良かった
2. 違うよ人間に会う時だけ人の形になってるんだよ
3. 動物のお医者さんってそっちか!となりますね。
4.私は幼少期、 お花屋さん🌷をお鼻屋さん👃だと思っていて 母「お花屋さんいくよー」 到着 私「お鼻売ってない!(号泣)」 ということがありました笑
5.えー、かわいい😭❤️ 絵本みたいに、おっきなくまさん🐻とかが頭に丸い鏡つけてるイメージだったのかなぁ
引用元:threads
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