「暇なときに買い物連れてって〜」と言われ「いいですよ〜」と答えた途端、相手が当然の権利としてそれを要求し始める現象、なんなの?善意が一瞬で義務にすり替わるこの空気感、正直しんどい。しかも「全然おらんやない!」と怒り出す始末、自分の時間を犠牲にしてまで付き合う筋合いある?いや無いでしょ。
こういう「親切=無償奉仕」と錯覚する人、自分の寂しさの埋め合わせを他人に求めすぎ。自分の親でもないのに「都合よく頼める人」扱いされる理不尽。もちろん孤独は辛いけど、それを理由に無遠慮に要求して良いわけじゃない。親切って本来、お互いの気持ちの余裕があってこそ成り立つもの。優しさと甘え、どこで線引きすべきなんだろう?
コメント:
1.同じ様な経験あります🥴 社交辞令ではないし、ほんとに頼まれて自分が動ける時なら全然いいよ!って気持ちで言うんですけどね😔 親切を義務のようにされたらやってられませんよ ほんと、自分の親でもないし、関わるのをやめましょう!
2.仕事もあるんだし関わるのやめていいですよ!一度でも連れて行くとつけあがります。可愛げのある言い方ならまた連れて行ってあげる気になるけど、あんな言い方されたら2度と連れて行くか!ってなりますよね。
3.そういう方、結構いらっしゃいますよね。私は独身なので一人に慣れていますが、人に依存して生きてきた方が一人になると、他人との付き合い方が変?
4.多分ですね、普段から思いやりの心を持って生きてるジジババは、片方がいなくなったら子供やら周りが気を回すわけですよ。ほっとかれてるのはそれなりの事情があるんでしょうね...
引用:threads
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