“見知らぬおばあちゃんを乗せてあげたら、遺産はあげられないって言われた”
——って、いや、こっちも最初から遺産狙いじゃねぇし。
でもさ、これ笑って終わっていい話?
見ず知らずの高齢者が信号待ちの車をノックして、「銀行まで送って」って、よく考えるとかなりヤバい。
それを“人情”とか“ユーモア”にすり替えて、なんでも美談として消化する空気、正直怖くない?
今の日本、「困ってる高齢者は助けたい」って思っても、「善意が仇になるリスク」も、「変に巻き込まれる不安」も、現実にある。
しかも、助けなきゃ助けないで「冷たい若者」って言われる。
助ければ助けたで「遺産はやらん」とか、謎の心理戦が始まる。
善意で動いて笑われるか、無視して叩かれるか。
あなたなら、次も車の窓を開ける?
💬 @meihui2044
面白い話だけど、買い物弱者の現実が透けて見えます。高齢者がタクシーも使えず、他人に声をかけざるを得ない現状って、社会として結構問題だと思う。美談で流すんじゃなくて、もっと制度で支えるべき。
💬 @tofuya_kataoka
私も似た経験がありますが、最初は驚きました。でも困っている様子に放っておけなかった。助けてよかったと思えるのは結果論で、もし何かトラブルが起きていたらと思うと複雑。
優しさだけでは割り切れない時代になってる気がします。
💬 @love_mili.koa
何度か高齢者を送ったことがありますが、善意を伝えるのも難しい時代。不審者扱いされたこともあります。だからと言って無視もしたくない。本当に悩ましい。でもやっぱり、信頼を築く社会の仕組みが必要なんですよ。
引用元:threads
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