「女子高生みたいな格好をしたおばあさん」という言葉を聞くと、最初は「へぇ、元気だなあ」と思う。でも、後から出てきた新事実にびっくり。なんと、そのおばあさん、おじいさんだったって話。あー、そう、もう何がなんだか分からなくなるよね。確かに、時代は変わってるし、誰がどんな格好しても自由だけど、「女子高生風おじいさん」って、ちょっと予想外すぎる。
そもそも、これ、ちょっと待ってよ。こういう「元気なお年寄り」に対して、周りの反応がどこか過剰に好意的すぎる気がしません?あまりにも「カワイイ!」って褒められすぎると、逆に違和感を感じるんだよね。本人が楽しければそれでいいんだろうけど、その「女子高生風」にしても、なんだか“やりすぎ感”が否めない。
もちろん、見た目は自由であるべきだけど、これが何かの「流行」でもない限り、あえてその格好を選ぶ意図に疑問を持たざるを得ない。そんなことで「カワイイ」って言われるのも、ちょっと気になる。
周囲の優しさに甘んじてるのか、それとも本当にその姿で自分を表現しているのか?それが気になるところ。
コメント:
1.昔、河内長野駅のマクドナルドでそういう人に遭遇した。何より本当の女子高生達が挨拶してたのには驚いた。
2.札幌にも制服スカートのジジイがいます。 山の手のラッキーによく来てますがミニスカートが哀愁を感じます😂
3.お、おじいさん!? もしや私の高校時代に出没してた白髪三つ編み花柄ワンピそして日傘のおばあさんも、おじいさんだったのかしら? あ、それは40年も前の話だったわ…
4.そのおじいさん、おとどしの夏、高崎線の車内で見た! 三つ編みで、あごひげも三つ編みでセーラー服みたいなのを着ててランドセルしょってたような… 進行方向から歩いて来て通り過ぎて行ったので驚きのあまり友だちに言った時には後ろ姿で残念だった〜
引用元:threads
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