「子供が成人したら離婚します」って、これもはや“母の裏スローガン”なのか?最近この文脈、見るたびに思うけど、これって感動ポルノと紙一重じゃない?
「尊敬します」って美談で片付けてるけど、ちょっと待って?昼も夜も働いて耐えて耐えて、ようやく離婚できたって…それ、社会的に普通におかしくない?
なんで“子どもが成人するまで”って期限付きでしか自由になれないの、令和だよ?
しかも、その「成人まで我慢」の精神が次世代に連鎖してる地獄ループ。旦那が「同じ思いはさせたくない」って言った時点で察し案件じゃん。それ言ってる時点で、もううっすら片足突っ込んでんのよ、父親像に。
てか、最後に「今日決めました」って宣言してるけど、それ言うための前振りとして母を使ってんのも、ある意味ホラー。
“子育て頑張ったら離れられる”って、そんなサバイバル制度、いつ誰が認可したの?
わたしたち、本当にそこまで我慢しなきゃいけないのか?
それとも、そろそろ“我慢美談”って文化、ぶっ壊していい?
コメント:
1.父親に似たくないと言うやつほど似る。うちの息子も結婚しないほうが良さそう…
2.サレ妻です わたしのポンコツ夫もそうですが育った環境が悪いとダメだと感じてます わたしも子育てがんばったら離れたい! がんばりましょう
3.お義母さん息子が…育て方よりも遺伝?そんなお義父さんと育ったからなのか? うちの旦那も亡くなったお義父さんと当たり前の事を説明するとこが同じ そんな説明いらん ズレてる
4.子供にそんな思いをさせないではなくて、父親にそんな思いをさせないの間違いだったんですね。成人まで待たずに離婚したわたしからしたら大尊敬です。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
次のページ