正直言って、「ここで髭剃り・洗髪はご遠慮ください」って貼り紙を見て驚かない人間がいることに驚く。いや、こんなもん常識でしょ?それをわざわざ言語化しないと通じないほど、今の日本って“知識偏重・モラル空洞”な国になっちまったのか?
「禁止と書かれてないからOK」っていう幼児思考がまかり通る社会で、“黙ってる=許可”だと解釈する無敵のバカが増え続けてる。もうマニュアル社会通り越して、説明責任の過剰圧みたいな地獄絵図。
しかも、それに疑問をもった爺さんが“出所してきたのでは?”とかネタ扱いされる始末。笑い話にして済ませていい問題じゃない。むしろ爺さんの方が正しい感覚を持ってたわけで。
でも一方で、そんな“想像を超える非常識”が確かに存在してるから、貼らなきゃならん現実もある。注意書きがなければ通報もできない世知辛さ。
じゃあ聞くけどさ――
常識が通じない世の中に、いちいち貼り紙してでも秩序守るべき? それとも非常識を切り捨てる社会を作るべき?
💬 コメント
🗣 「“何でこんなことまで書かないといけないんだ”って、日常で何度も思いますよ。書いてなきゃ分からない奴らのせいで、まともな人間まで余計な注意書きに囲まれて暮らす羽目に。無自覚なモラルハラスメントですよ、あれ。」
🗣 「“禁止されてない=OK”な思考って、マジで5歳児レベル。精神年齢の成長が止まったまま大人になったような人が多すぎて、自衛のために貼り紙せざるを得ない。でもそれって“躾の放棄”が招いた結末じゃないかとすら思う。」
🗣 「注意書き読まない奴に限って“書いてなかった”って逆ギレするんだよね。しかも読んでも理解しないっていう地獄コンボ。結局バカには通じないから、もっと痛みで学ばせる方法に移行するしかないんじゃ?って最近本気で思う。」
引用元:threads
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