「お父さんは、お母さんと子供を車内に残して、ホームに出て写真を撮りはじめた。」
は?この一文、ツッコミどころしかない。
今、電車止まってんの“3分”な?しかも一時間に一本の田舎電車。
それなのに、家族置いてホームで一人撮影タイムって――お前、何様の演出家?
旅の余韻?ノスタルジー?そんなもん後回しにしろ。
お前の一眼レフに家族の安全預けてどうすんだよ。
電車のドア閉まった瞬間、お前だけ“非家族”になるって自覚あった?
家族は窓越し、父だけ鉄オタ化。まさに“心は離れてシャッターを切る”。
娘は泣き叫び、母はなだめ、乗客は失笑。
でもこの構図、笑えるか?
これは「父としての優先順位を間違えた男の末路」だ。
記録より、まずは居場所を守れよ。
愛される父親って、ホームで構えてるヤツじゃなく、
一緒に座席で風景を見てるヤツだろ?
💬厳選コメント:
🔹**@valmunk**
この状況、写真1枚撮るために家族を人質にしてるようなもん。娘が泣いてんのに「今いい光きてるから」とか言ってそうでゾッとした。父親の“映え至上主義”が家庭崩壊招く時代。
🔹**@dreamcatcher19771981**
父親としての役割って「家族と一緒にいること」でしょ。なのに、孤独にホームでシャッター切ってる姿に、妙な虚無感を感じた。娘の泣き声がその空虚さを突き刺してくる。
🔹**@qlo.uni1**
「写真撮ってるだけじゃん」で済ませてる人多すぎ。この3分で何かあったら?閉じ込められた母子、動揺する娘、止まらない電車。
全責任、シャッター押した親父にかかってるよね。
🔹**@kent_tash**
この話、父親だけ別アトラクション乗ってる感ある。車内が“家族時間”なら、ホームは“現実逃避”。家族旅行なのに家族から距離を取ってる時点でアウト。旅行じゃなくて逃亡。
引用元:threads
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