父親がクズなのは当然として、問題は「死にそうだから許せ」っていう周囲の空気感。…は?どこまで加害者に都合よくできてんの?不倫して家庭壊して、娘を地獄に突き落としといて、謝罪ゼロ。愛人はマウント。なのに病気になったら“最期くらいは美しく”…って、誰の人生ですか?娘を感動ポルノの演出に使うな。謝ってもいないやつを“死ぬから”って理由で赦すのは、モラルじゃなくて演出です。そしてそれを強要するのは、娘の心を二度殺す行為です。しかも“憎しみを抱えたままじゃ自分が不幸になるよ”って、これまた定番の道徳マウンティング。加害者より被害者の心の清さを求める社会、ほんと気持ち悪い。でも、娘の中で「許さない」ことが「生きづらさ」になるのもまた現実。なら、どこで区切りをつければよかったんだろう。
――「あんな父でも、会わないままでいいのか?」それとも「“会ってしまう”ことがまた、自分を裏切ることになるのか?」
ユーザーレビュー :
1.あなたのお母さんに言ってやりたい。 「そんな歳になってまで娘の心より男の方が大事なのかよ。親になる資格無かったね。次に生まれ変わるなら元旦那とツガイのGブリになって人に迷惑かけないでね」
2.マウント..いやだわ。 そんなの、連絡する義務ないわ。死にそうだからとりあえず後悔しないように会っておきな、ってのがお母さんの考えなんだろうけど、そんなの気にしなくて良いでしょ。
3.いや、主さん全然意地悪じゃないですよ これでお父様を許してたら反対におかしいです 私も父から謝罪受けてませんので許していません もし会うなら、今までの恨みをぶちまけて失意を味わってもらうのも良いかも知れません しかし不倫女、性格悪すぎ 不倫相手の子供を敵対視する不倫女っていますが、メンタルいかれてます。
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