「人手が足りないから」は、人の命より重いのか?
「代わりの人は?」「30分で戻って」「もう早退はないよね?」
そのセリフ、何人の人生を壊してきたんだろう。
職場の責任者が“責任”を部下の命と引き換えに取ろうとする時点で、終わってる。
こういう会社って、「人手不足」を理由に全部押し付けるけど、実際は“心不足”。
命が危ないって言ってるのに、出勤の段取りが先? それはもう狂ってる。
しかも、それに違和感を持たず働き続ける人がいるのも恐ろしい。
「急なこと」は誰にでも起こる。
それに寄り添えない会社に、誰が未来を預けたいと思う?
退職した人を責める前に、制度も心も壊れてる会社こそ辞めるべきじゃない?
“人として当たり前のこと”を貫くと、職場では異端になるこの世界で、
仕事と家族、どっちを優先すべきなんだろう?
コメント:
1.昔運送屋働いてた時の話。 自分「知人が亡くなりお通夜に出たいので休みたいのですが」 専務「は?何言ってるの休めるわけないべよ!人居ないんだからさ?」 結局お通夜にも出れず、顔見に行くだけのお別れをして来ました。 そんな上司だったので罰が当たったのか本人病死し会社も倒産する結末でした。
2.緊急時で帰さなければならない人の、仕事の代行をするのも代行人を探すのも責任者の大事な仕事。 責任者の教育が成っていない会社ですね。
3.こういう職場ありますよね… 私も父が危ない時休んで付き添いしたくて上司に伝えたら『休まんなんの?』って言われました
4.父が急死した時、契約を切られ、ロッカーのガキ返却しにいったら 「人間なんて急に亡くなるもの。」 最低でもお悔やみを言うのが常識。 ロッカー壊れるほどに強く閉め、早速と帰宅し、御葬式の用意しました。 最低最悪な会社は、蹴り入れてやめてほしい‼️
引用:https://www.threads.com/@thwor_358/post/DMGzRsqNc1j
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