「仕事中に居眠り=ダメ人間」と決めつけるこの社会、そろそろ時代遅れじゃない?
人の背景を知る前に「仕事に支障が出てる」ってだけで全否定。
でも現実は、介護・育児・病気など“24時間戦ってる人”が、無理やり笑顔で出社してる。
働く=常に100%のパフォーマンスって幻想。
制度も理解も整ってないのに、個人の努力だけで乗り切れって酷すぎない?
事情を説明すれば「甘えるな」、説明しなければ「やる気ない」…地獄か。
「プロ意識」や「責任感」の名の下で、弱ってる人を潰す現場に未来なんてある?
パフォーマンスよりも、人間の“余白”を許す空気が、今いちばん必要なのでは。
気遣いと甘やかしの境界線って、結局どこにあるんだろう?
コメント:
1.多くのリプと閲覧をいただきありがとうございます。同じような環境だったり、そういった人がそばにいることも少なくないと思います。その生活を野次馬根性で覗き見るのではなくて、わずかでも「関心の輪」を広げようとする社会でありたいと考えます。
2.ぱっと見で判断してはいけないということですね。そこにはその人の生活や健康状態も裏にはあるということ、人生にドラマあり。
3.以前、運転必須の営業職してた会社では、昼食後は全員昼寝必須でした。 強制じゃなくても、必要な人は堂々と昼寝できる会社が増えるといいですね
4.程度は色々だけど、介護してる人少なくないはず まあ居眠りしていいわけじゃないけど、事情を知れば見方も接し方も考えられます。相互理解は悪いことではないはず
引用:https://www.
threads.com/@deep.dive1967/post/DMETrpWTisL
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