「なんで全部わざわざ報告するの?」という疑問、結婚生活のあるあるですよね。夫が「洗濯したよ!」と報告してくるたびに、何かしら「やってあげた感」が強くてイラっとする。この「やってあげた感」が、ほんとに最悪。そうじゃなくて、普通に「洗濯したよ、次は何?」って言ってくれたら、まだイライラしないのに。でも、こうやって「報告してあげた感」を強調されると、こっちがまるで感謝しなきゃいけないみたいな空気になるから嫌なんだよね。
そして子どもが「じゃ、お母さんも、毎日ご飯作ったよ!洗濯しといたよ!って言わなきゃだね!」って反応するの、ちょっと可愛い。でも、こんな風に「報告する」文化が家庭内に染みついているのが問題だと思うんだ。もちろん、家事をしてくれるのはありがたい。でも、それを「やってあげた感」満載で言われるのが本当に面倒。だって、私たちは家族なんだから、やることが当たり前だろって思う。
結局、夫婦間でお互いに「報告し合う」ってのは、逆に距離を感じさせる。
家事をして当然なのに、わざわざ報告されると、逆にありがとうと言わなきゃいけない義務感に囚われる。それを言い出すと、家事の報告をし合わない夫婦が本当に理想的なのか?
ユーザーレビュー :
1.なんで女ってそんなに報告されんの嫌いなの?
2. その「洗濯したよ!」に「やってあげたよ感」が乗ってるのが最高に腹立つんですよ。 「洗濯したー、あとは?」ならいいけど...
3. 主さまも報告したらよいのではないでしょうか? 「ここ掃除した」「えらーい、すごーい、きれー」 「ご飯作ったよ」「えらーい、おいしー」 「仕事行ったよ」「えらーい、さすがー」 お互い報告し合う、褒め合う。仲良し。
4.仰りたいことはわかりますが、やらなきゃ!と思っていた時に「やっといたよ」の意味で言ってくれたなら嬉しいです
5.はは、子どもの反応が本当にかわいくてリアルですね!家庭のこういう小さなやり取りはとても面白くて、日常のちょっとした悩みも表していますね。
みんながお互いを理解して、もっとコミュニケーションをとれば、家庭の雰囲気ももっと温かくなると思います!
引用元: threads
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