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天丼のアジに「黒い斑点」…店に電話すると「それは特色です」と笑われた。30分後、私はトイレまで這うことになった
2026/03/18 告発

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「天丼のアジを食べて30分後、私はトイレまで這っていた。」

3月8日。
家でWBCを観戦するため、近くのホットモット北斗市東浜店で海鮮天丼を2つ買った。
試合を観ながら、ゆっくり食べるつもりだった。

ところが、アジの天ぷらを食べようとした時、妙な違和感があった。

なんとなく気になって、衣を少し剥がしてみた。

すると――

身の表面に、黒い丸い斑点が一つあった。

「……なんだこれ?」

どう見ても普通じゃない。
気味が悪くなって、私はその場で店に電話した。

事情を説明すると、店員はあっさりこう言った。

「それはうちの特色なんです。」

私は思わず聞き返した。

「特色?」

すると店員は少し面倒くさそうに言った。

「向こうでは普通の作り方なんですよ。


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そして最後に、少し笑うような声でこう言った。

「気にしすぎじゃないですか?」

その言い方が妙に自信満々だった。

「そういうものなのか…」

私は半信半疑のまま、結局そのアジを食べてしまった。

これが、完全に間違いだった。

食後しばらくして風呂に入った。

その瞬間だった。

突然、体がゾクッと震えた。

寒気が止まらない。

「……え?」

次の瞬間、手足がビリビリと痺れ始めた。

立とうとしても足に力が入らない。

嫌な予感が一気に膨らんだ。

布団に入ったが、症状はどんどん悪くなる。
吐き気が込み上げ、視界が揺れる。

トイレに行こうとして立ち上がろうとしたが、もう無理だった。

私は床を這って進んだ。

本当に、這ってトイレまで行った。

便器の前に辿り着いた瞬間、限界だった。

指を喉に突っ込み、無理やり吐いた。

一回。

二回。

三回。

四回。

吐き終わると少しだけ楽になったが、体の震えは止まらない。


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「これは普通じゃない。」

私は震える手で119に電話した。

数分後、救急車が来た。

そのまま病院へ搬送。
高熱、下痢、手足の痺れ。

そのまま入院になった。

医師は首をかしげながら言った。

「原因は断定できませんが、魚が関係している可能性はあります。」

その言葉を聞いた瞬間、


頭に浮かんだのはあの黒い斑点だった。

実は、衣を剥がした時に違和感があり、
私はそのアジの写真を撮っていた。

レシートも残っていた。

退院後、私は店に連絡した。

事情を説明すると、店の反応は冷たかった。

「うちの商品に問題はありません。」

つまり、信じていない。

私は静かに言った。

「写真、撮ってあります。」

斑点の写真とレシートを送った。

電話の向こうが、急に黙った。

それから数日後。

今度は店ではなく、保健所から電話が来た。

「商品について調査を行います。」

さらに数日後、店の本部から連絡が来た。

そして最後に――

店長本人から電話があった。

声は、最初に電話に出た店員とはまるで違った。

「この度は本当に申し訳ありませんでした。」

深く謝罪され、医療費のことまで気遣う言葉が続いた。

私は少しだけ間を置いて答えた。

「もう二度と行きません。」


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電話を切った後、
数日ぶりにその店の前を通った。

昼の時間なのに、店の中は妙に静かだった。

前は昼になると人が並んでいたのに、
今は客がほとんどいない。

中を覗くと、
店内に客が一人もいない日もあると聞いた。

あの日、電話で言われた言葉を思い出した。

「それはうちの特色です。」

「向こうでは普通の作り方なんですよ。」

「気にしすぎじゃないですか?」

でも今なら、はっきり言える。

あれは“特色”なんかじゃない。

ただの傲慢だった。

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