ホーム
    
新幹線で隣の女がテーブルに足、靴は通路放置→数分後、思わぬ事態に顔色が変わった
2026/03/18 告発

広告

その日の新幹線は、そこそこ混んでいた。

私は窓側の席に座り、スマホを見ながら発車を待っていた。

しばらくして、隣の通路側の席に一人の女の子が座った。

年齢は20代前半くらいだろうか。

ゆったりした柄のパンツに、少し派手めの服装。

どこかリラックスした雰囲気だった。

発車して数分後。

ふと横を見ると、その子が突然靴を脱ぎ始めた。

「え?」

嫌な予感がした。

そして次の瞬間。

その子は両足を持ち上げて――

前の席のテーブルに ドン と乗せた。

しかも靴下のまま。

前の席の背もたれに、足がほぼ当たる距離。

テーブルは本来、飲み物や弁当を置く場所だ。

そこに 人の足

私は思わず目を疑った。

周りの乗客も、ちらちらこちらを見ている。

明らかに空気がおかしくなっていた。

そしてさらに信じられないことに、その子は脱いだ靴を――

通路に置いた。

普通に、通路の真ん中に。

つまり、通る人はその靴を避けて歩かなければならない。

「いやいや……」

心の中で思った。


広告


マナー以前の問題だ。

そのまま彼女はスマホを見ながら、完全にくつろぎモード。

足はずっと前の席のテーブル。

靴は通路。

周りの人も、さすがに引いていた。

それからしばらくして、車内販売のワゴンが通ってきた。

販売員さんが、通路の靴に一瞬困った顔をした。

そして静かに靴をまたいで通っていった。

彼女は気づいていない。

いや、気にしていないのかもしれない。

その後も何人かの乗客が通った。

みんな、少し避けながら歩く。

でも誰も何も言わない。

新幹線特有の空気だ。

「関わらない方がいい」

そんな雰囲気。

私は正直、少しイライラしていた。

そして30分ほど経った頃だった。

通路を一人の男性が歩いてきた。

スーツ姿のサラリーマン。

その人は普通に歩いてきて――

通路の靴を見た。

一瞬だけ足を止めた。

そして何も言わずに、

軽く蹴った。

コツン。

その靴は通路をスーッと滑り、

座席の下の奥へ消えた。

一瞬の出来事だった。

そのサラリーマンは、何事もなかったようにそのまま歩いて行った。


広告


私は思わず吹き出しそうになった。

数分後。

足を乗せたままスマホを見ていた彼女が、

ようやく気づいた。

「あれ?」

足を下ろす。

そして通路を見る。

靴が片方しかない。

「……?」

彼女は立ち上がった。

通路を見回す。

「え?」

周りをキョロキョロ。

座席の下を覗く。

でも見つからない。

かなり奥まで滑り込んだらしく、簡単には見えない。

彼女は焦り始めた。

「すみません…」

前の席の人に声をかける。

「靴見ませんでした?」

前の席の人は振り向いて、

一言だけ言った。

「通路に置いてましたよね?」

その言い方は、かなり冷たかった。

彼女は何も言えない。

さらに後ろの席から声がした。

「さっき誰か蹴ってましたよ」

小さな笑い声が聞こえた。

彼女の顔が少し赤くなる。

さっきまであんなに堂々と足を乗せていたのに、

今は座席の下を必死に覗き込んでいる。

そして数分後。

ようやく奥から靴を引っ張り出した。

かなり遠くまで滑っていたらしい。

彼女は無言で靴を履いた。

そして、ゆっくり足を下ろした。

テーブルにはもう足を乗せない。

通路にも何も置かない。

車内の空気が、少しだけ軽くなった。

私は窓の外を見ながら思った。

新幹線には、

色々な人が乗る。

でも一つだけ言えることがある。

公共の場所で、

好き放題できると思わない方がいい。

なぜなら、

たいていの場合――

どこかで、ちゃんと見ている人がいるからだ。

広告

記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください

次のページ
養育費で給料10万円に差押え…妻に不倫され子供を連れ去られた男の絶望と反撃――失ったもの以上の衝撃が待っていた
2026/05/02
妻に不倫され、子どもも金も奪われた——給料10万円から始まった、俺の逆転劇
2026/05/02
「え、特大スペース席が荷物で完全占拠!?」GW新幹線で予約確認した私に待っていた理不尽――その瞬間、行動を決めた
2026/05/02
「わからん、わからんって何よ?💢」担当者の無責任対応に激怒――ハイエース車検&アルファード名義変更でついに直接トヨタへ向かう決意をした私
2026/05/02
「たった2分で違反?」配送ドライバーを怒らせた一枚の黄色紙、その後の逆転劇
2026/05/02
「尿くらいで警察?」子どもの食材を汚した犯人が開き直り…防犯カメラ再生後、顔面蒼白に
2026/05/02
「倒していい。でもここまで倒す?」新幹線で仕事を邪魔された私が、ついに声を上げた話
2026/05/02
「おかあさんへ」で始まる貼り紙、丁寧に見えて中身が全部“指示”だった件
2026/05/02
普通車で前席がフルリクライニング&ノートパソコンを置く隣席に凍った…私の席はまさかの真後ろ!放置できず記録した結果、次に起きる展開が怖すぎた
2026/05/02
「許してください…」家の前に置かれた手紙を開けたら、会社からクビを匂わせる内容で戦慄――この状況、私は黙って受け入れるのか?
2026/05/02
“止マレだから停めていい”と居座る老人に注意→逆ギレ…だが数分後、全員がスカッとする展開に
2026/05/02
「優先なんて関係ないでしょ?」と車椅子を無視して割り込み→数分後、全員が黙る展開に…
2026/05/02
娘から預かった孫が無表情でいるのを見て、私は心配になり、お子様ランチを作ってあげることにした。食事を前にしても、孫の顔は相変わらず無表情。しかし、私が「ママに食べさせてあげたい?」と聞くと、孫は突然、「うん、ママに食べさせてあげたい」と言った。その言葉を聞いた夫が急いで娘に電話をかけると(続)
2026/04/30
正月に義実家に泊まった夜、10歳の息子に深夜に起こされた。「ママ、今すぐ帰ろう。」その言葉に驚きながらも車に乗り込み、車中で震える息子を見て私は不安を感じた。「どうしたの?」と尋ねると、息子はしばらく黙っていたが(続)
2026/04/30
私が主催した母の還暦祝いの日、姑がやってきて「夫の金で贅沢するな!」と私を非難し始めた。普段からの嫁いびりに耐えてきたが、今日は違った。母が冷静に「わかりました、ではここは割り勘にしましょう」と提案すると、姑は一瞬、驚きと戸惑いの表情を浮かべた(続)
2026/04/30
私が義母の入院費をずっと支えていることを夫は知らない。ある日、夫が新居に引っ越すと言い出し、「寄生虫は施設でもいけ」と冷たく言われた。私はその言葉を受けて、決断を下すことにした。1億円もかかる高級施設に義母を引っ越しさせ、支払いも止めた結果、夫が気づいた時には手遅れだった。怒りと驚きの中で(続)
2026/04/30
姉の出産祝いで親族が集まった時のこと。みんなで赤ちゃんを囲んでいたその瞬間、夫が「赤ちゃん可愛い!お前も早く産んでくれよw」と言い放った。その一言に私は驚き、思わず「え?もう産まれたじゃない。その赤ちゃんあなたの子でしょ?」と返すと(続)
2026/04/30
自宅で娘と入浴中、突然倒れた夫に私は大慌てで救急車を呼ぼうとした。その時、娘が冷静に「ママ、呼ぶ必要ないよ」と言ったので、驚いて彼女を見つめた。「え?」と問いかけると、娘はしばらく黙った後、信じられない事実を話し始めた。その言葉に、私は衝撃を受け、状況が一変していったのだ。娘が知っていた秘密とは(続)
2026/04/30
婚姻届を市役所に提出した瞬間、婚約者の彼と義両親が嬉しそうに「これでもう逃げられないねw」と言った。その言葉に私は驚き、職員もその場で何かを察したようで、静かに私を見つめながら「どうしたいですか?」と聞いてきた。心の中で何かが変わった瞬間だった。私は一瞬考えた後、思いがけない答えを口にした。そして(続)
2026/04/30
定年で退職する最後の出勤日、元上司からは中卒で昇進できなかったことをバカにされた。彼の暴言が続く中、私は黙って耐えていた。しかし、その時、高級スーツを着た美人女性が突然現れ、元上司に向かって一言。「この人、実は私の上司であり、あなたより遥かに優秀なんですよ。」その瞬間(続)
2026/04/30