ホーム
    
「ついに夜泣きの苦情が来た…」赤ちゃんの泣き声で隣人に怒られると思って開いた一枚の手紙。相手は車をブォンブォン鳴らす若いお兄さんで、覚悟して読んだのに、そこに書かれていた“まさかの一文”で私は言葉を失った。
2026/07/11 告発

広告

赤ちゃんが生まれてから、私はずっと気を張っていた。

昼も夜も関係ない。

泣く時は泣く。

抱っこしても、ミルクをあげても、おむつを替えても、どうしても泣き止まない夜がある。

頭では分かっている。

赤ちゃんは泣くものだ。

でも、集合住宅ではそれだけでは済まない。

壁の向こうには、他人の生活がある。

夜中に泣き声が響くたび、私は赤ちゃんを抱きながら何度も時計を見た。

午前一時。

午前三時。

外は静か。

その静けさの中で、わが子の泣き声だけが大きく聞こえた。

「お願い、泣き止んで……」

そう思う自分が嫌だった。

赤ちゃんは悪くない。

でも、近所に迷惑をかけているかもしれない。

そう考えると、胸が苦しくなった。

特に気になっていたのが、隣の部屋の人だった。

若い男の人。

見た目は少し派手で、車の音も大きい。

駐車場でエンジン音が響くたびに、

「この人に怒られたらどうしよう」

そんなことを勝手に考えていた。

直接話したことはほとんどない。

だから余計に怖かった。


広告


どんな人か分からない。

赤ちゃんの泣き声をどう思っているのかも分からない。

ある日、ポストを開けると、一枚の手紙が入っていた。

宛名はなく、手書きだった。

見た瞬間、心臓が嫌な音を立てた。

「ついに来た」

そう思った。

苦情だ。

夜泣きがうるさい。

非常識だ。

静かにしろ。

そんな言葉が書かれている気がして、開くのが怖かった。

でも、逃げても仕方ない。

私は震える手で紙を広げた。

最初の一行には、こう書かれていた。

「3号室の者です。」

やっぱり隣だ。

喉が詰まった。

次の行を読んだ。

「赤ちゃんがいるとのことで、この手紙を入れました。」

もうだめだと思った。

謝らなきゃ。

菓子折りを持って行くべきか。

管理会社にも相談した方がいいのか。

そんなことが一気に頭をよぎった。

でも、その次の文章で、私は完全に固まった。

「泣き声は全く気にならないのですが」

え。

思わず、もう一度読み返した。

文句ではなかった。

怒りでもなかった。

そこには、こう続いていた。


広告


「逆にうるさくないか心配です。」

私はその場で動けなくなった。

さらに手紙には、

「夜遅くに起こしてしまったり……」

「うるさければいつでも壁から伝えて頂きたいです。」

そう書かれていた。

文句を言われると思っていた相手が、逆にこちらを気遣っていた。

赤ちゃんの泣き声ではなく、自分の生活音を心配してくれていた。

その瞬間、張り詰めていたものが一気に切れた。

記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください

広告

記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください

次のページ
「休憩4時間、7,260円って何?」旦那のスーツをクリーニングに出そうとしたら、ポケットからホテル406号室の明細が出てきた。“仕事で遅くなる”と言っていた日の証拠を私がスマホで見せた瞬間、旦那の顔色が一気に消えた。
2026/07/11
「身体の調子が悪いので休んでました」道路からバックで自宅の庭に入ってきた見知らぬ車。40代くらいの男が座席を倒してスマホを触っていたため、私が“ここは私有地です。次は不法侵入で通報します”と告げた瞬間、男の顔色が一気に変わった。
2026/07/11
「覚悟はできていますか。後悔しないでくださいね」最後の脅迫状がポストに届いた瞬間、私はもう黙るのをやめた。これまで届いた手紙をすべて証拠としてそろえ、日付と筆跡まで残して明日提出する準備をした時、ただの嫌がらせでは済まない空気に変わった。
2026/07/11
「また私の契約駐車場に停めてるの?」毎月お金を払っている専用スペースに、水色の車が堂々と無断駐車。しかも目の前には“違法駐車禁止・タイヤロック・罰金2万円”の看板。オキアミをぶちまけたい気持ちをこらえ、私が証拠写真をそろえて管理会社に連絡した瞬間、相手は“知らなかった”では済まなくなった。
2026/07/11
「豚って、客に見える紙に書く言葉ですか?」定食屋で食事を終えたあと、手元の紙に書かれていた“たった一文字”を見て私は固まった。その場で怒鳴らず、紙と席番号と食後のトレーを写真に残し、会計時に責任者へ静かに確認した瞬間、店内の空気が一気に凍りついた。
2026/07/11
「滞在1分で席料とお通し?」鶏皮しかないから出ようとしただけなのに、ウーロン茶代以外まで請求された話
2026/07/02
「カエルがうるさいから田んぼ側で対策しろ?」あとから来た住民の苦情文に絶句…私は泥だらけの紙を拾って保存した
2026/07/02
農家を営む夫を長年支えてきた私に突然の裏切り…夫「好きな人が出来た。子供も要らない」義母「離婚しな」→捨てられた私を救ってくれたのは意外な人物だった…(続)
2026/07/02
結婚20年目に離婚届を渡され夫に家を追い出された私。母の形見の時計を握りしめ急いで質屋に駆け込むと店員「お客様…こ、これは…」
2026/07/02
離婚され家を追い出された私に銀行カードを投げつけた夫。3年後、何気なく口座を確認すると思わぬ光景に私は言葉を失い…
2026/07/02
いつも会議で俺を空気扱いする上司「バイト上がりの無能の声は聞こえんなw」俺「失礼します」一礼して帰宅した翌日、出社した上司は真っ青に…
2026/07/02
父の愛人に息子が出来たので両親が離婚した→あれから25年…父が他界し私は父の家の土地の何分の一かを相続→後妻「図々しい!」私「売られた喧嘩は買ったるわ!」でもそんなことより私は…
2026/07/02
廃業寸前の整備士が、道端で困っていたヤクザの車を無償修理「金はいらねぇ」→差し押さえ当日、黒塗りの高級車が工場を包囲…
2026/07/02
結婚する妹に「お兄ちゃんみたいなブサイクはタヒんだ事にした」だから式には出ないでねと言われた…式当日、バイクツーリングに出かけてた俺が携帯を見ると妹と両親から鬼着信があって…
2026/07/02
裕福な金持ち社長と結婚した妹の子供だけを溺愛するエリート母「中卒旦那との娘なんて要らないわw」→しかし10年後、母が私の娘に突然の土下座…実はw
2026/07/02
東大卒の弟の結婚式に出席すると義母「中卒?差がすごいことw」直後、義母の元に弟が歩み寄り、弟「姉が誰だか知らないんですか?」私の正体を知り手のひら返し…w
2026/07/02
200人が集まる兄の結婚式で院長夫人の義母が私に詰め寄り、義母「低学歴はお荷物!出てけw」直後、顔面蒼白で震える兄「お義母さん、妹は…」
2026/07/02
娘の結婚式で同僚50人がムービーでドタキャン…同僚「参加者0人の気分はどう?w」娘「パパ、ママ、ごめんね…」→夫「50人全員クビにするわ」
2026/07/02
「私の席に“結料泥棒”と書かれたマスクが置かれていた」職場の陰湿すぎる嫌がらせに、私は触らず撮影して労基へ出す証拠集めを始めた話
2026/06/25
【無断駐車】怒りのビタ着け 1㎜バチコンニキ【まさかの脱出】
2026/06/22