ホーム
    
弟のスポーツカーを見た若奥『うちの夫と旅行に行きたいからその車貸してよ!』弟「いいっすよ^^」→約束の日の朝・・・
2026/07/02 告発

広告

弟が念願のスポーツカーを買ったのは、去年の春だった。

赤い車体に低い車高、エンジン音も独特で、車に詳しくない私でも「大事にしているんだな」と分かる一台だった。

弟は休日になると自分で洗車をし、雨の日は極力乗らず、駐車場にもカバーをかけていた。

そんな弟の車に目をつけたのが、同じマンションに住む若い奥さんだった。

彼女は以前から少し距離感のおかしい人で、会えば「それどこで買ったの?」「今度貸して」などと、遠慮のないことを平気で言うタイプだった。

ある夕方、弟が駐車場で車を拭いていると、その奥さんが満面の笑みで近づいてきた。

「ねえ、その車かっこいいね。うちの夫と旅行に行きたいから、その車貸してよ!」

私は横で聞いていて耳を疑った。

いくら近所でも、他人のスポーツカーを旅行用に貸してほしいなど、普通は言わない。

弟もさすがに断るだろうと思った。

ところが弟は、にこっと笑って言った。

「いいっすよ^^」

私は思わず弟を見た。


広告


奥さんは目を輝かせた。

「本当? じゃあ土曜の朝に借りに来るね。夫にも言っておくから!」

そう言い残して、彼女は上機嫌で去っていった。

私はすぐ弟に詰め寄った。

「本気で貸すつもり?」

弟は洗車用のタオルをたたみながら、平然と答えた。

「貸すとは言ったけど、無料で無条件に貸すとは言ってないよ」

その時の弟の顔を見て、私は少しだけ嫌な予感がした。

そして約束の日の朝。

奥さんは大きな旅行バッグを持ち、隣には困惑した表情の夫を連れて現れた。

奥さんは当然のように手を差し出した。

「じゃあ鍵ちょうだい。早く出ないと渋滞するから」

弟は笑顔のまま、封筒を差し出した。

「その前に、こちらに記入をお願いします」

封筒から出てきたのは、車両使用に関する同意書だった。

そこには、運転者の免許証確認、任意保険の対象外であること、事故や故障時は全額弁償、傷一つでも修理費を負担、さらに預かり金として五十万円を先に預けることが細かく書かれていた。


広告


奥さんの笑顔が固まった。

「なにこれ。大げさじゃない?」

弟は穏やかに言った。

「大げさではありませんよ。数百万円の車を他人に貸すんですから」

奥さんは苛立ったように夫を見た。

「ちょっと、あなたからも言ってよ。近所なんだから普通貸してくれるでしょ」

しかし夫の方は、書類を見た瞬間に顔色を変えていた。

「お前、これを無料で借りるつもりだったのか?」

どうやら夫は、奥さんから「知り合いが好意で車を貸してくれる」としか聞かされていなかったらしい。

さらに弟が確認した。

「ちなみに、この車はマニュアルです。運転される方はMT免許をお持ちですか?」

夫は気まずそうに首を振った。

「俺、AT限定です」

その瞬間、奥さんの顔が真っ赤になった。

「そんなの先に言ってよ!」

弟は一切表情を崩さなかった。

「聞かれませんでしたので。それに、そもそも保険の関係で簡単には貸せません」

奥さんはなおも食い下がった。

「じゃあ、あなたが運転して送ってくれればいいじゃない。どうせ暇なんでしょ?」

その言葉に、夫がついに声を上げた。

「いい加減にしろ。他人の車を借りるだけでも非常識なのに、運転手までさせる気だったのか」

奥さんは黙り込んだ。

弟は最後に、丁寧な声で言った。

「旅行ならレンタカーを予約された方がいいですよ。あと、今後うちの車を貸すことはありません」

結局、その夫婦はその場で口論になりながら帰っていった。


広告


後で聞いた話では、奥さんはSNSに「週末は高級スポーツカーで旅行」と投稿までしていたらしい。

夫に見栄を張るために、弟の車を勝手に利用するつもりだったのだ。

それ以来、奥さんは私たちを見ると気まずそうに目をそらすようになった。

弟は相変わらず休日に車を磨いている。

ただし、駐車場には新しく防犯カメラが増えた。

「いいっすよ^^」という弟の笑顔は、許可ではなく、非常識な相手を静かに追い詰めるための始まりだったのだ。

広告

記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください

次のページ

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=zOsD0vUVgbc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

4歳が突然「おなかが、したにいかなくなった」と泣きそうになりながら訴えてきた
2026/07/02
妹旦那に「托卵の子ではあるけど、よくそんなことできましたね」と言われ大喧嘩 → 親『妹旦那に謝れ』俺「は?仕送りやめるわ」親『えっ』
2026/07/02
私「クリスマスはもう正産期に入ってるから、結婚式は欠席するね」コトメ「ひどい!(泣」→ 怒った旦那に頭を踏まれ・・・
2026/07/02
子供に『レオ』と名付けた義兄夫婦「もしかして同じ名前考えてた?もう届け出しちゃいました~(得意顔」→ 笑いを耐えていると・・・
2026/07/02
夫と旅行中、警察から夫へ突然の電話「奥様が自宅で亡くなりました」→その瞬間、彼の顔が凍りついた…!
2026/07/02
離婚から1週間後、ホテルで遊ぶ義母から電話「カード止まってる!今すぐ解除して!」私「もう他人ですよ?」
2026/07/02
ウチの庭に大型トラックが無断駐車し、家庭菜園がメチャクチャに → 父「会社に電話して文句言ってやる!(怒」→ 父「はあ、ええ、そうですか 」→ なんと・・・
2026/07/02
夫「仕事辞めて母の世話しろ」私「経済的にムリだってば!」夫「はい、離婚届。よく考えて」私もういいや…→役所に出したら・・・
2026/07/02
嫁が事故に遭って意識不明だという電話があった。俺「嫁は今家にいますけど?」→だけど…
2026/07/02
興信所「奥さんは黒、間男は警察官です」→DNA鑑定の結果、娘は托卵。俺(裁判すれば普通に勝てるが…復讐しよう)→家に盗聴器を仕掛け、娘と旅行に行くと嫁に伝えて
2026/07/02
22時に帰宅して、これを見て怒らない男なんているのか?
2026/06/25
6歳の女の子が「お腹に赤ちゃんがいるから結婚する」と言い出した――病院で判明した本当の原因とは。
2026/06/21
玄関を開けた瞬間、怒りが頂点に。でも送り主を見た瞬間、思わず固まった。
2026/06/21
メルカリでヤバイこと起きた。4月13日。2,480円で購入したDiorのバッグを友達に見せたら「なにこれ?持ち手ボロボロじゃん!さすがに捨てなよ」て爆笑された。ヤケクソで16万で出品したら5分で即売れ。スクショを友達にLINEしたら、嘘だろ…と絶句してた。後から知ったんだけど、実はこのバッグ…
2026/06/04
スーパーで買い物をしていると、若い女性たちが私を指さして笑っていた。 「見てみて、あの人。見切り品ばっかり」 「値引きシールの肉と半額野菜ばかり買ってるよ」 「毎日来てるよね。年金生活かな?」震える手で財布を開いたそのとき、1枚の名刺がひらりと落ちた。 それを見た瞬間、後ろの若い女性たちは固まった。(続)
2026/06/04
久しぶりに息子夫婦と食事をすることになった。 玄関に入ると、嫁が冷たい声で言った。 「お母さん、靴はそこに揃えてください」 少し引っかかりを覚えながらリビングへ案内されると、テーブルには豪華な料理が並んでおり、思わず感激した。 しかし、嫁はどこか作り笑いを浮かべている。 食事が進む中、突然嫁が切り出した。(続)
2026/06/03
シーズンパレスホテル内の高級レストラン「グランエース」。「すみません。予約していた山崎です。」 受付の女性は一瞬戸惑い、目を泳がせた。 「あの…こちらは宿泊者専用なのですが…」そう言って老人は部屋のカードキーを取り出した。しかしそれを見た黒いスーツ姿の女性マネージャーが冷笑しながら近づく。 「お客様、それは旧デザインのカードですね。昔の記念品ですか?」だが老人は静かに答えた。(続)
2026/06/03
下校途中のお腹が痛くなった女子高生が近くの駅のトイレに駆け込んだ。しかしトイレの前には長い行列ができていた。よく見ると二番目と三番目の個室にだけ人が並んでいた。一番目の個室は誰もいない。汚いのかなと思いつつドアを開けてみた。思ったよりも綺麗で女子高生は助かったと思い中に入った。連座に座ると…(続)
2026/05/28
親戚に車を貸したら“麻袋と土産物”で車内崩壊——返ってきた一言があまりにも図々しかった
2026/05/14
新幹線の床に“血”が流れていた——タトゥー姿の男を見た瞬間、怖くなった私は車掌を呼びに走った
2026/05/14