秋篠宮家の長男・悠仁さまが「とにかく家を出たかった」と言われる筑波大ハイブリッド通学も3か月目。現地滞在と秋篠宮邸からの通学を組み合わせ、自由を謳歌する姿が報じられ「普通の大学生の生活」と好意的に受け止められています。一方で「お母さまが間違っていますよ」と紀子さまに諫言した話や「ひとり暮らしがしたい」発言には、母親の過干渉を嫌い自立を模索する生々しさがにじみます。
だが「自立」が美談として消費される裏で、実際には警備や住居確保に多額の公費負担が不可避。集合住宅でも隣室を含めた借り上げやスタッフ確保で予算は膨張必至です。国民からは「分家の都合で予算を増やすな」「税金で親子ゲンカの家出を正当化するな」との厳しい声も。
結局のところ問題は、紀子さまの際限ない統制を避けたい“家出”を、国費を使って正当化する構造にあります。これは「皇族の自由」ではなく「国民負担の問題」こそ真正面から問うべきでしょう。
ユーザーレビュー :
1.集合住宅の一室借り上げと言っても警備のためにその両隣も借りるとか、給仕のための人間も必要になるとかどんどん費用が嵩みそうな予感がする。独立志向は結構なことですが、とにかくこれは分家の都合で生じた事態ですから、予算は一切増やさず現行の予算内でやりくりすべきだと考えます。これ以上国民を預金扱いすることは許されないと考えます。
2.ともかく家を出たかっただけなら、姉が住んでいる隣の建屋のどうせあるだろう空いているで一部屋に移動して、ドアに鍵でもなんでもしっかり掛けておいて、そこから通える大学で学べばこんな大騒ぎにはならなかったのにね。
3.愛情と過干渉を履き違えた母親から離した方が良いのは確かだと思います。身の丈に合わない身内の栄達のことばかり考える母親の際限のない虚栄心に歯止めをかける法的規制が必要だと考えます。
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