女優の榮倉奈々が、2022年のクリスマスにモデルの鈴木えみと共にパーティーを楽しんだ様子を自身のインスタグラムで報告しました。この年を「親子揃って、お世話になりっぱなしの感謝だらけの一年」と振り返り、かつて「SEVENTEEN」誌で一緒に専属モデルを務めていた鈴木との記念撮影を披露したことがファンの間で喜びと懐かしさを呼び起こしています。ファンからは「この2人そろうと嬉しい」「セブンティーンは私の青春」といった声が寄せられています。
榮倉奈々は2002年に「Seventeen」の専属モデルとしてデビューし、以後、映画「スペースポリス」で映画デビューを果たすなど、数多くの映画やTVドラマで主演を務めてきました。特に、乳がんで亡くなった実在の女性を演じた「余命1ヶ月の花嫁」では多くの感動を呼び、その後も「メイちゃんの執事」「泣かないと決めた日」など高視聴率作品に多数出演しています。
鈴木えみは、1985年生まれのモデル・女優で、1999年に雑誌モデルとしてデビュー。
その後は女優や歌手としても活動し、マルチな才能を発揮しています。
この報告は、両者が過去に共有した専属モデルとしての経験を通じて築き上げた絆と、ファンにとっての大きな意味を持つものであることを示しています。榮倉と鈴木の友情、そしてファンとの繋がりがこのイベントを通して再確認されたのです。
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