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注意の貼り紙を破ってまた駐車した男→「土下座しに来い」と貼り直し車をロック→警察が来た瞬間、態度が急変…
2026/04/02 告発

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うちは住宅街にある小さなパン屋だ。

決して大きな店じゃないが、朝から近所の人が買いに来てくれる、そんな普通の店。

ただ、ここ最近ずっと悩まされている問題があった。

無断駐車。

店の前にはお客さん用の駐車スペースがある。パンを買いに来る人のための場所だ。

ところがある日から、見慣れない車が当たり前のように停まるようになった。

最初は「近所の人かな」と思った。

でも違う。

その車、一度も店に入ってこない。

ただ駐車場だけ使って、どこかへ消える。

そして気づけば——何度も同じ車が停まっている。

そのせいで常連のお客さんが困り始めた。

「停めるところないですね…」

本来なら停められる場所なのに、知らない車が何時間も占領している。

さすがに腹が立った。

でもいきなり怒鳴るのも違う。

そこで私は紙にこう書いて、ワイパーに挟んでおいた。

「ここはお客様用駐車場です。無断駐車はご遠慮ください」

普通ならこれで終わる。

そう思っていた。

だが翌日——


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店に来て私は目を疑った。

また同じ車が停まっている。

そして昨日の紙は、

ぐしゃぐしゃに丸めて地面に捨てられていた。

その瞬間、完全にキレた。

「……ああ、そういう態度ね」

つまりこいつは、

注意を見た↓捨てた↓また停めた

完全にナメている。

私は紙を一枚取り出し、今度ははっきりこう書いた。

そして車の窓にガムテープで貼った。

そこにはこう書いてある。

「ここはお前のところではない!何回目じゃ? お前はアホか。どうする? 前回、間違わない対策を出してきたけど効果ないやん。バイト社員には何やってるんかわからん。本人と責任者で考えろ。土下座しに来い。許さんぞ。」

正直、かなり怒っていた。

だがそれだけ迷惑をかけられていた。

そしてその日は店を開けた。

昼過ぎ——

例の車の持ち主らしい男が戻ってきた。

窓の貼り紙を見た瞬間、

顔が真っ赤になった。

「ちょっと!!これあなたがやったんですか!?」

私は外に出た。

「ええ、やりましたよ」

男は怒鳴った。


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「こんな貼り紙していいと思ってるんですか!?」

私は冷静に言った。

「ここ、うちの駐車場です」

男は言った。

「ちょっと停めただけでしょう!」

私は地面を指した。

昨日の紙がまだ落ちている。

「それ、あなたが捨てたんですよね?」

男は黙った。

でもすぐに開き直った。

「こんなの営業妨害ですよ!」

その言葉を聞いた瞬間、

私は決めた。

今日は逃がさない。

男が車を動かそうとした瞬間——

「ガチャン」

タイヤロックをかけた。

男は叫んだ。

「何してるんですか!?」

私は言った。

「無断駐車対策です」

男はスマホを取り出した。

「警察呼びますからね!」

私は即答した。

「どうぞ」

30分後。

本当に警察が来た。

警察官が事情を聞く。

男は大声で言った。

「車をロックされたんです!」

警察官は私を見る。

私は静かに言った。

「無断駐車、何回目です」

そして地面の紙を見せた。

警察官は男に聞いた。

「ここ、お店の駐車場ですよ?」

男は小さく言った。

「……はい」

警察官はため息をついた。

「注意されてるのに繰り返すのはまずいですね」

男の顔が一気に青くなる。

そして警察官は私に言った。

「ロック外してあげてもらえますか」

私は男を見た。

「謝るなら外します」

周りには客もいる。

警察もいる。

男はしばらく黙っていたが、

ついに頭を下げた。

「……すみませんでした」

私はロックを外した。

男は何も言わず車に乗り、

そのまま逃げるように去った。

それから——

あの車は二度と来ていない。

結局こういう人間は、

優しく言っても聞かない。

注意しても無視する。

でも、

恥をかく瞬間だけ急に大人しくなる。

本当はこんなことしたくない。

でも、

ルールを守らない人には、それなりの返しが必要な時もある。

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