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「あなたの娘が同じ目に遭っても平気ですか?」3時間足を広げ続けた男に言い放つと、顔を真っ赤にして次の駅で無言下車した
2026/05/17 告発

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男性陣にお願いがある。

自分の席の範囲内で、座ってくれ。

あの日、3時間弱。

地獄だった。

隣に座った男性。
半ズボン。

最初から、足が思いきり開いている。

私の太ももに、じわっと当たる肌。
そして、体毛。

ゾワッとした。

「たまたまだよね」

そう思って、私は自分の足を少し閉じた。

数秒後。

また当たる。

さらに広がる。

は?

もう一度、私は体を内側に寄せる。

でも、また広がる。

まるで押し返してくるみたいに。

しかも3時間コース。

密室。
逃げ場なし。
隣は見知らぬ男。

でも、限界だった。

私はハッキリ言った。

「すみません、足、閉じてもらえますか?」

男は一瞬こちらを見た。

「え?」

とぼけた顔。

私は声を落とさなかった。


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「さっきからずっと当たってます。3回目です」

車内が静まり返る。

前に立っていた女性がこちらを見る。

向かいの席の男性も視線を向ける。

男は少しだけ閉じる。

…10秒後、また開く。

完全にキレた。

「開くなら、大きい声で言いますよ?」

男の顔が赤くなる。

「いや、そんな…」

私はさらに踏み込んだ。

「あなた、自分の娘さんが、隣にあなたみたいな人が座っても平気ですか?」

一瞬で空気が凍った。

男の目が泳ぐ。

周囲の視線が一斉に刺さる。

立っていたサラリーマンが小さく言った。

「ちゃんと閉じればいいだけだろ」

逃げ場がなくなった。

男は両膝をぴったり閉じた。

それ以降、一切触れない。

できるじゃん。

最初から。

数分後。

男は次の駅で降りた。

顔を伏せ、足早に。

背中が小さく見えた。

私はそのまま座り続けた。

さっきまで侵食されていた空間が、
ちゃんと半分戻っていた。

若いとかおじさんとか関係ない。

閉じられるなら、最初から閉じて。

境界線を越えたのはあっち。

引き直したのは私。

あの無地自容の顔。

忘れない。

正直、スッとした。

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