日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演したpeco(30)が、近所付き合いに関する視聴者の悩みを取り上げた。視聴者は「旦那と子どもがいるのに、近所の年下パパから『タイプです』と言われてしまい、意識せざるを得ない。奥さんの前でも私の名前を呼んで手を振ってくるが、どう対応すればいいのか分からない」と相談した。
出演者はこれに驚きつつも議論。いとうあさこは「何が起きてるの?」と唖然。ファーストサマーウイカは「いいドラマが始まりそう」と笑った。大久保佳代子は男性陣に「どういうときに『タイプです』と言うか」と質問。上田竜也は「既婚者相手なら軽い遊びみたいなもので、反応を見て楽しんでいる」と推測し、「悪パパだと思う」と非難した。
上田晋也が「自分は言う?」と聞くと、上田竜也は「軽く言うことはあるが、『タイプ』とは言わない」と答えた。
pecoは「もしその男性が軽いノリの人ならともかく、家族のいる近所でこんなややこしい言葉を撒き散らすのは最低。相談者の心が揺らいだら、相手は喜んで嘘を広めるだろう」と嫌悪感を示した。
視聴者コメントでも「近所の人なら毅然とした態度で」との意見や、「似たような経験があり、無視して引っ越して解決した」という体験談も寄せられた。また、「問題が広がる前に信頼できる大人に相談し、味方を増やすことが大切」との助言もあった。
今回の相談は、近所付き合いの中で起こる不快なトラブルへの対応の難しさを浮き彫りにしている。
コメント:
1.近所の人なんでしょ。
ドン引き以外にないのだが。なにをこの相談者さんは動揺してるんだよ。チョロすぎでしょ。
家族全員を裏切るつもりがないのなら毅然としてなさい。と言いたい。
2.私も旦那と結婚したときに入ったマンションで、同じ階の男が家の電話を調べたようで、電話がかかってきたことあります。
「若いのでしょ?ずっと見てたんだ。
タイプなんだよなあ」と。
黙ってたらどんどんエスカレートして露骨な下ネタに移ったので、無言で切って旦那にも言わずそのままにしといたけど、旦那と鉢合わせして世間話する時には何事もなかったような好青年な感じで話してた。
奥さんも知らないようだった。
その後は会っても目を合わせず下向いて電話の時とは別人のようだった。
私の方もその男は初めから存在してないかのように挨拶もしないで無視してた。
今はうちも引っ越したから2度と会うことはなくてスッキリ。
3.こういう面倒なのは変な噂広められる前になるべく多くの信頼できる人に相談して味方を増やしたほうがいい。友人が大学生の時に同級生にストーカーされたけど同級生だし男が「付き合ってる」って言いふらしてたから誰にも助けてもらえなかった。バイト先の社員に相談して信用のある大人が何人も介入してようやく大学でも大事になったよ
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