海外旅行では、スーツケース選びが意外と重要です。サイズを間違えると、規定に合わずに空港で手間が増えたり、追加料金が発生したりして、旅の予定が崩れることも。
特に「20インチ」を選ぶ人は多いですよね。コンパクトで使いやすく、機内持ち込みにも向いていそう……と思いがちですが、航空会社によってはサイズ基準が厳しく、想定外に“持ち込み不可”扱いになるケースもあります。
では、どんな点に注意して選べばいいのでしょうか?ポイントを整理して紹介します。
航空会社によって、機内持ち込み手荷物のサイズ・重量の上限は異なります。とくにLCCなどは条件が厳しい場合も。
20インチのスーツケースは一見小さく見えますが、外寸(キャスター・取っ手込み)だと規定を超えることがあります。もし超えていると、保安検査や搭乗前に預け入れ(受託手荷物)を求められたり、追加料金がかかったり
することも。
スーツケースには大きく分けてハードタイプとソフトタイプがあります。
ハードタイプ:中身を守りやすいが、外寸が固定で“押し込んで小さくする”のが難しい
ソフトタイプ:多少の圧縮ができ、サイズ規定に合わせやすい場合がある
機内持ち込みを重視するなら、外寸ギリギリのハードケースは要注意です。
サイズだけでなく、重量制限も厳しく見られます。ケース自体が重いと、中身を入れた瞬間に上限を超えてしまいがちです。
できるだけ軽量タイプを選ぶ
荷物を詰め込みすぎない
事前に自宅で重量を測る
このあたりを意識すると、当日のストレスが減ります。
同じサイズでも、内側の作りで使い勝手はかなり変わります。
仕切りやポケットが多いタイプは整理しやすく、荷物が偏って膨らむのを防ぎやすいです。
結果的に、見た目がパンパンにならず、形崩れ→サイズ超過っぽく見えるリスクも減らせます。
航空会社のルール以外に、国によっては液体・食品・電子機器などに制限があります。
ルールに引っかかると、検査で止められたり、処分が必要になったりすることも。
事前に「持ち込める/持ち込めない」を把握しておくと安心です。
スーツケースは「とりあえず20インチ」で選ぶと、航空会社によっては機内持ち込み不可になったり、預け入れ+追加料金になったりする可能性があります。
航空会社のサイズ・重量ルールを確認
**外寸(キャスター込み)**を意識
軽量&収納しやすいタイプを選ぶ
この3つを押さえるだけで、旅行がぐっとスムーズになります。
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