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契約してる駐車場に謎の貼り紙「ここは101号室の場所」→確認した結果、無断駐車の方が追い込まれることに
2026/03/18 告発

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あの日、車に貼られていた一枚の紙を見た瞬間、正直かなり焦った。

仕事から帰ってきて、いつものようにアパートの駐車場に車を停めようとした時だった。ふとフロントガラスを見ると、ワイパーにくしゃくしゃの紙が挟まっている。

「ん?」

嫌な予感がして紙を取り出してみると、そこには手書きでこう書かれていた。

「ここは101号室で現在月契約して使用している駐車場です!速やかに車を移動させて下さい!」

一瞬、頭が真っ白になった。

というのも、このアパートは賃貸で、各部屋ごとに専用の駐車場が一台分ついている。それとは別に、空きがあれば追加で借りられる駐車枠が一つだけある。

そしてその追加枠を、私は10月の頭から正式に契約して借りている。

つまり、この場所に車を停めているのは何も間違っていない。

それなのに「101号室の駐車場」と書かれている。

どういうことだ?

私はすぐにスマホを取り出し、不動産会社に電話をかけた。

事情を説明すると、担当者はすぐに契約内容を確認してくれた。


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そして返ってきた答えははっきりしていた。

「はい、その駐車場は〇〇さんが10月から契約されています。間違いありません」

やっぱりそうだ。

こちらは正当に借りている。

ただ、そこで一つ思い当たることがあった。

実はこの駐車枠、以前から101号室の人が車を停めているのを何度か見たことがある。

ただその時は、私はまだ車を持っていなかった。

だから「前の人が使っていたのかな」くらいにしか思っていなかったし、正直そこまで気にもしていなかった。

そして10月に入り、この駐車場を正式に契約した。

だがその後も、何度かその車が停まっているのを見ている。

とはいえ、その頃はまだ自分の車がなかった。

だから

「まあ、まだ使ってるのかな」

くらいに思って、正直見て見ぬふりをしていた。

それなのに――

いざ自分が車を停めたら、今度は

「ここは101号室の駐車場」

と書かれた紙を貼られる。

さすがにこれはおかしい。

私はもう一度、不動産会社に事情を説明した。


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すると担当者は少し驚いた様子で言った。

「それはおかしいですね。こちらから101号室の方に確認してみます」

数時間後、不動産会社から折り返しの電話が来た。

「101号室の方に確認しましたが、紙を貼った覚えはないと言っているそうです」

思わず苦笑いしてしまった。

じゃあ、あの紙は誰が貼ったんだ。

内容は明らかに101号室を名乗っている。

勘違いなのか、それとも知らないふりなのか。

どちらにしても、正直少し面倒な雰囲気を感じた。

不動産会社は最後にこう言った。

「その駐車場は〇〇さんの契約なので問題ありません。もしまた何かあればすぐ連絡してください」

その時はそれで終わった。

だが数日後。

仕事から帰ってきた私は、思わず立ち止まった。

自分の駐車場に、知らない車が停まっている。

一瞬、状況が理解できなかった。

いや、間違いない。

そこは自分が契約している駐車枠だ。

だが車が停まっている以上、私の車は停められない。

夜遅かったこともあり、仕方なく私はまた管理会社に電話した。

事情を説明すると、担当者はすぐに状況を理解した。

「それは困りますね。こちらからすぐ対応します」

翌日。

管理会社から連絡が来た。

どうやら住民全体に通知を出したらしい。

内容はこうだった。

その駐車場は私が契約している区画であること。そして

「今後、無断で駐車した場合は違反として対応する」

というものだった。

それ以来、その駐車場に他の車が停まることはなくなった。

正直、最初からこうしてくれればよかったと思う。

ただ一つだけ、今でも思うことがある。

もし本当に勘違いだったなら――

紙を貼る前に、不動産会社に電話すれば済む話じゃないか?

集合住宅には本当にいろんな人がいる。

今回の件で、それを改めて実感した出来事だった。

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