3児の母である小林さんには、保育園を卒園したばかりの娘さんがいます。
娘さんからの手紙には、次のようなことが書かれていました。
ママ、大好きだよ。これからもよろしくね。
産んでくれてありがとう。
1年生になっても、よろしくね。
手紙には、母親への感謝の気持ちがつづられていたのです。
娘さんが一生懸命に、自分の気持ちを伝えようとしていたのが伝わってきますね。
とても感動的な内容ですが、手紙の最後に書かれた言葉に投稿者さんは驚きました。
一体何が書かれていたのかというと…。
手紙の最後では、なぜか「ママへ」や「お母さんへ」ではなく、投稿者さんの名字である「こばやしさん」と書き添えられていました。
投稿者さんは「確かに私は、小林さんですが…」と困惑しつつも、予想外の言葉選びに笑ってしまったそうです。
娘さんからの手紙を見た人たちは「『こばやしさん』のところだけを3回も読んだわ」「かわいすぎて泣ける」と、さまざまなコメントを寄せています。
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