453: 名無しの心子知らず 2011/12/30(金) 10:39:13.42 ID:Z101rwGY
先日、早朝5時過ぎに近所のケチママが凸してきた。
玄関から顔を出すとケチママが
「良かったぁ〜。まだ居たんだ。今日からスキー旅行行くんでしょ?
年末年始私さんの家の駐車場と庭に車置かせてくれない?」だって。
私が「そんな予定ない」と言っても、
ケチママは「Aさんから聞いた。どうせ使わないんだから良いでしょ?」
と言って話にならない。
途中から旦那もやって来て
「まだ仕事納めしてないし、今日も明日も仕事です」と説明しても
「だってAさんが」と繰り返すだけ。
Aさんがそんな人では無いのを知ってる旦那は、
ケチママの家に行きケチ旦那をたたき起こした。
寝ぼけて出てきたケチ旦那だが、
私たち夫婦、犬の散歩途中のおばさん(野次馬)に囲まれ一気に目が覚めたようだ。
事情を説明すると「すいません、すいません」と頭を下げてた。
ケチ旦那がケチママの頭をつかんで無理矢理下げさせると、
反抗期の中学生みたいに「すいませんでしたぁ」と
渋々と形だけ謝罪して失笑を買ってました。
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