我々が考える1mの津波と実際の1mの津波の違いという注意喚起の投稿が反響を呼んでいます
この画像ついに使うときが来た。東日本大震災のときは大丈夫と過信していた人が犠牲になったという例もあるので…対象地域の方々は避難したほうがいいです。 — わわ
■ 0.5m(50cm)の津波
足をすくわれて流される危険があります。
水の流れが速く、立っていられません。
流木や瓦礫が混ざっており、ぶつかると致命傷になります。
■ 1mの津波
車が流され始めるレベルです。
建物の1階に到達することもあり、大人でも逃げるのは極めて困難。
実際に、過去の津波では1mの津波で多数の犠牲者が出ています。
■ 2〜3m以上の津波
木造家屋が倒壊します。
生存率は非常に低くなります。
津波のスピードは最大で時速40〜50km以上になるため、徒歩では絶対に逃げきれません。
重さを書いてみると… — クロム〆
分かりやすいですね! そしてこんな感じでしょうか。。 — 山本
●トンガの火山噴火によって発生した津波のメカニズムについての考察
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