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隣のSUVが線越え駐車で車に乗れず1時間待ち→戻ってきた車主に駐車料金請求した結果…
2026/04/12 告発

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駐車場に戻った瞬間、思わず足が止まった。

「……は?」

自分の車の隣に、大きなSUVが停まっていた。
しかも普通じゃない。

車体は完全にラインを越えている
さらによく見ると、前輪がわざと斜めに向けられていた。

そのせいで――

私の車の運転席側のドアが、まったく開かない。

最初は目を疑った。

「いやいや……嘘でしょ。」

ここは普通のコインパーキングだ。
1台1枠、誰でもわかる単純な駐車スペース。

なのにそのSUVは、まるで二台分使うような停め方をしている。

しかも、ただの駐車ミスではない。
タイヤの向きを見れば分かる。

わざと線を越える停め方だ。

私は一度車の周りをぐるっと回った。


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助手席側から入れるかと思ったが、
今度はそちらが壁で、ほとんどスペースがない。

どうやっても無理だった。

「……詰んだ。」

私はため息をつき、車の横で立って待つことにした。

数分ならすぐ来るだろう。
そう思っていた。

しかし――

10分経っても来ない。

30分経っても来ない。

その間、私はただ駐車場に立ったままだ。

やがて時計を見ると、

1時間が過ぎていた。

そのときだった。

遠くから一人の男が歩いてきた。

真っ直ぐそのSUVの方へ向かっている。

「……この人だ。」

男はポケットから鍵を出し、車のドアを開けようとした。

私はすぐ声をかけた。

「すみません。」

男が振り返る。

「あなた、この車の持ち主ですよね?」

男は軽くうなずいた。

「そうですけど。」

私は自分の車を指差した。

「この停め方だと、私の車のドアが開かないんです。」

男はちらっと見ただけだった。


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そして言った。

「でも出られるでしょ?」

私は思わず聞き返した。

「え?」

男は肩をすくめる。

「ちょっと寄せれば出られるんじゃないですか?」

その瞬間、さすがに頭にきた。

「もう1時間ここで待ってるんです。」

男は少し驚いた顔をした。

「え、そうなんですか?」

私は地面のラインを指差した。

「そもそも、完全に線越えてますよね。」

男は無言で車を見た。

私は続けた。

「しかもタイヤ、わざと斜めですよね。」

男は一瞬黙った。

そして面倒くさそうに言った。

「車大きいんで。」

私は思わず笑ってしまった。

「それ理由になります?」

その場に少し沈黙が流れた。

私はスマホを取り出した。

駐車場の料金表示を見る。

ここは15分200円

私は言った。

「1時間待ったので、追加で800円かかってるんです。」

男は眉をひそめた。

「……は?」

私ははっきり言った。

「あなたの駐車のせいで動けなかったので、その分払ってもらえますか?」

男は明らかに不機嫌になった。

「いや、それは関係ないでしょ。」

私は冷静に答えた。

「じゃあ管理会社に連絡します。」

そう言って駐車場の看板を指差した。

「迷惑駐車のトラブル対応って書いてありますよね。」

男はその看板を見た。

そして、少し考えたあと――

「……わかりましたよ。」

ポケットから財布を出した。

千円札を一枚取り出して、私に差し出す。

「これでいいですか。」

私はそれを受け取った。


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「ありがとうございます。」

男はそのままSUVに乗り込み、エンジンをかけた。

そしてハンドルを切り直し、車を動かした。

そのとき私は気づいた。

さっきまであんな停め方だったのに――

車は一発で綺麗に枠の中に収まった。

つまり、

停められないわけじゃない。

ただ、

最初からちゃんと停める気がなかっただけ。

私はようやく車に乗り込んだ。

エンジンをかけ、ゆっくり車を出す。

横を通るとき、SUVの車内がちらっと見えた。

男は前を向いたまま、こちらを見ようともしない。

私は窓越しに一言だけ言った。

「最初からそう停めてくれれば良かったんですけどね。」

男は何も答えなかった。

駐車場を出たあと、私はふと思った。

あの停め方――

下手だったんじゃない。

ただ、面倒だっただけだ。

そして結局、
その“面倒”のツケは――

ちゃんと本人に払わせることになった。

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